禁煙外来でチャンピックスを処方してもらおう

IMG_3600チャンピックスとは、ニコチンのかわりに脳にある快楽を生じさせる物質「ドパミン」を放出させます。
ニコチン受容体という部分がニコチンと結合して出る物質ですが、ニコチンよりも少量のドパミンを放出させて、禁煙時の集中できない、イライラして落ち着かないなどのニコチン切れの症状を軽くします。
また、ニコチンが受容体と結合するのを邪魔をして、美味しさを感じにくくするなどの効果があります。
ニコレットの場合、薬局などで手に入れることができます。
口の中の粘膜にニコチンを吸収させて、ガムとして噛み、口の粘膜からニコチンを吸収して、禁煙時の症状を抑制するというものですが、ガムを噛みながら仕事と言う習慣が無かったり、ニコレット依存症になってしまう場合もあるため、あくまで補助的に使うものです。
チャンピックスの場合は、禁煙外来でチャンピックスを処方してもらおうとするところから始まります。
喫煙者は70%がニコチン依存症だと言われており、治療が必要な病気だとされています。
禁煙は意思が弱いのではなく、治療が必要な病気なのです。
チャンピックスは、禁煙予定の一週間前から飲み始め、服用八日目から禁煙を始めます。
薬の量は徐々に増やしていき、十二週間服用して治します。
副作用として、吐き気や頭痛、便秘などの症状が現れますが、調子が悪い場合には医師に相談をします。
些細な不安でも、医師に相談することで、アドバイスなどを受けることができます。
禁煙外来では、医師のアドバイスのほか禁煙を補助してくれる薬を処方してもらえるため、禁煙の成功率が高いとされています。
しかし、最終的に禁煙を成功させるには、禁煙をするという患者本人の意思になります。

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